Funny-Creative

たのしいことがしたいだけ

活動履歴

ザの人時代 2005.??

家にパソコンが導入されネットやブログにのめりこみ始めた高校時代。
『随筆・ザの人』で「ファニー・ベル」の名義でweb小説の執筆を開始。
おもに高校の友人に書いたモノを見せるために利用していたが、意外と色んな人が見ていたと後に判明。

『only』 2005.??

メイド好きすぎて書き出した12人のメイドに囲まれる男が主人公のハーレムラブコメ
実質的な処女作。気づいたら投げていた。

『純潔戦記ドウテイオー』 2005.??

「童貞しか乗れないロボットがあったら」というスレッドを見た高校の友達の話をきいて、面白そうだとつい書き始めてしまったロボットモノ。
のちのアレになるとは作者含めて誰も思ってもみなかった。

そのほか短編

文芸部の部誌に投稿するために短編を何作か書いていたはず。
フォルダを見返す限り4作は書いていたもよう。
後にそのまま長編として再構成したものも中には。

ワナビ時代 2009.04

大学入学を機に本格的にライトノベルの執筆と応募活動を始める。

あまりにのめりこみすぎて大学を休学して図書館通いを始めるなど、人生を明らかに踏み間違えた。

『ロボットになった僕』(改題:『僕(しもべ)はロボット』) 2009.04

“ある日、目が覚めると男は自分がロボットに改造されていると気づいた。
戸惑う男の前に現れた少女は、瀕死の重傷を負った男をロボットに改造することで助けたのだと説明する。
そして少女は「助けた代金として私の僕(しもべ)になれ」と男へ言い放つのだった。”

初めて書いた本格長編SF。初めての応募作。
MFとか電撃とかGAとかで二次落ちした。落ちるたびに何度か改稿されている。

『limit of the hero』 2010.04

生まれながら身体改造を受け、変身能力を駆使して人知れず異形の化物と戦う冷酷な少年はある戦闘の最中、突如として変身能力を失ってしまう。
能力を失ったことで、戦いの使命から解放される少年だったが、通っている学校に異形の化物が出現してしまう。
果たしてヒーローの資質とは、戦う能力なのか、それとも戦う意思そのものなのか。

ロボットモノは受からないと気付いて、なぜか更に鬼門な変身ヒーローモノを書き始める。
ひたすら暗くて救いがない感じの話になり、一次落ちしまくりで戦績も芳しくなく没ネタに。

『純潔戦記ドウテイオー vs.SE-X』 2010.12

※商業出版に際して改題

名前以外は普通な高校生・天童貞臣。彼の住む街は、ある日謎の巨大ロボットによる襲撃を受ける。
彼の前に降り立った一体の巨大ロボット。その中から姿を現した中年の男は、とんでもない一言を放った。
「この中に童貞はいるか――」と。

「高校のときに書いてたアレを書き直してみたら意外とイケるんじゃね!?」と血迷って改稿して応募した。
イケてしまうとは思いもしなかった。

同人作家時代 2012.04

賞に落ちまくったことで商業デビューをあきらめ同人サークル『DingDong』としてコミケや文フリなどでイベント参加を始める。
イベント申し込みする直前に応募していた例の作品が活動を始めてから受賞が決まってしまったため、中途半端に引退するかたちに。

『機士道部』

近未来。世間では競技用人型機械HF(humanoid formular)よるモータースポーツ“機士決闘”が流行していた。
決闘はレギュレーションにより厳格にサイズや部品が規定されており、剣や斧といった白兵戦武器しか装備を許されない。
勝敗は所持している武器を相手の首に当てることで決まり、武器をぶつけてバランスを崩させ転倒を狙うのが定石となっている。
機士決闘は競技として浸透し、高校にも“機士道部”と呼ばれる部活動が置かれるようになる。
部員達は校舎裏にあるトタン屋根の部室に集まり、今日も油まみれになりながらHFの整備に奮闘する。

油と汗と鉄粉が飛び散る正統派スポ根小説。パトレイバーぐらいの技術力でエンジェリックレイヤーをやるような作品。
大本は高校で文芸部の部誌に寄稿した短編で、アイデアをそのまま形にしてみた。
同人誌として刷ったが金銭的にキツいので30冊ぐらい売ってやめた。
再編し直して電子書籍として出し直すことを検討中。

商業作家時代 2011.12

高校の頃に書いた一発ネタを拾い上げたら第一回講談社ラノベ文庫新人賞で受賞してしまい、幾谷正と筆名を変えてデビュー。
デビューをあきらめか同人活動を始めたタイミングでまさかの大逆転。
おそらく人生で一番調子に乗っていた頃。

『神童機操DT-O vs.SE-X』 2011.12~2012.11

先の作品を改題して出版したもの。3巻まで出版されるも売上がふるわず打ち切りに。
もとはネタで書き始めた作品ではあるけど、高校の頃から書いてた長い作品だけあって思ったより堪える。

『アーマードール・アライブ』 2014.05

今から遠くない未来。
人工知能を侵食する現象【ゲーティア】により滅亡間際の人類は、支配された心無き機械兵器と戦うため、心を持つ人型兵器【機甲人形】を造り反撃を始めていた。
操縦士の“愛生文楽”は、国土奪還を懸けた戦いで落命、死せる英雄となった――はずが実は生きていて、正体を隠し操縦士の訓練学校へ通うことに!?
しかも新たな乗機《メフィストフェレス》の人形知能“フェレス”は家事が得意で戦闘が苦手な落ちこぼれだった。

作家としての再起と、今度こそ打ち切られず実績を残そうと2年かけてなんとか出版した力作。
発売前から打ち切りが決まっていたとしか思えない配本数や、発売1週間での打ち切り決定。
担当編集の言い放った「売れない作品なんか続けても誰も得しない」という一言にブチギレてしまい商業活動に見切りを付ける。

なろう作家時代 2014.07

きわめて合法的な手段でアマドルの版権を取り返し、通常3年の契約期間を1年まで短縮。
1年後に出し直すまで何をしようかと考え、電子書籍制作の練習を兼ねて流行の「小説家になろう」サイトで連載を始めてみる。
名義をそのまま使うと作品がプレーンに評価されない恐れがあったので、骨髄にゅる太郎という謎の偽名で活動。
働きながらの毎週更新は、今まで行ってきた活動の中で二番目にキツかった。

『世界が正義に満ちるまで』2014.07

「どうして世界には自分を助けてくれる“正義の味方”がいないんだろう」

いじめられっ子の少年、黒間無音(くろま なおと)は、考え抜いた末、世界の真実に辿り着く。

「そうか! “倒すべき悪”がいないから“正義の味方”もいないんだ!」

無音は偉大な科学者だった祖父の遺産と研究を手に入れ、世界征服を目論む悪の秘密結社〈SILENT〉を結成。
そして自分は仮面を被って“クラヤミ総帥”を名乗り、その親玉として君臨してしまう。

イデアだけ思いついて書いていなかったプロットを引っ張りだしてきて、一年間「なろう」で連載。作品は現在も公開中。
思ったよりかなり多くの人に読んでもらえたもようで、非テンプレ作品としてはそれなりに健闘。
だがKindle版としてまとめ直して電子書籍販売を行うも、思ったより全く売れず。
アマドルに専念するため自主的に打ち切る。自分で本を編集することの難しさと、「売れない」ことの重みを体感する。

FunnyCreative発足 2015.07

『アーマードール・アライブ』のKindle版出版を機にこれまでの活動を一本化して一つのサークルとして活動することに。
商業と同人、電子書籍と印刷本。様々な媒体で活動してみたことで得た経験や知識をもとに、作品の形態にとらわれない創作活動を目指す。